イラン麻薬対策本部副部長、「重量級の麻薬貨物の主な行き先はオランダ」
10月 10, 2018 20:10 Asia/Tokyo
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テヘランでのロシア麻薬対策警察部長との会談
イランの麻薬対策本部のハーディーネジャード国際担当副部長が、「密輸される重量級の麻薬貨物の主な行き先はオランダだ」と語りました。
イルナー通信によりますと、ハーディーネジャード副部長は10日水曜、テヘランでロシアの麻薬対策警察部長と会談し、「イランは、わが国の西側の国境地帯で、アゼルバイジャン共和国やヨーロッパに向けて移送されるところだった、いくつかのヘロイン貨物を摘発、押収した」と述べています。
また、麻薬対策におけるイランの注目に値する措置に触れ、中でも大きな実例として、麻薬対策実施の中で3700人の殉教者や17人の身体障害者を出していること、イラン、アフガニスタン、パキスタンの3カ国による、麻薬対策分野での合同作戦や組織化に向けたイニシアチブを挙げています。
さらに、「アメリカによる麻薬流通の主なターゲットとされている国はイラン、ロシア、中国である」としました。
一方、ロシアの麻薬対策部長も、「イランは、麻薬対策の分野でロシアの戦略的な同盟国、パートナーだ」と述べています。
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