イラン石油相、「世界市場にイラン産原油の代替は存在しない」
10月 23, 2018 12:45 Asia/Tokyo
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イランのザンゲネ石油大臣
イランのザンゲネ石油大臣が、「サウジアラビアとロシアの石油生産は現在、限界に近づいており、この両国はそれ以上の余剰生産能力がなく、またイラン産原油の代替は存在しない」と語りました。
IRIB通信によりますと、サウジアラビアとロシアがこれ以上産油量を増やせず、またイランのシェアをほかの国が代わりに占めることは、市場の懸念の原因だとし、「原油の値上がりは、世界経済に深刻な影響を与える」と述べました。
また、「サウジアラビアは、自国の原油備蓄を取り崩すことで、今年の5月から9月までの期間に、日量およそ50万バレル多く、市場に供給できていた」とし、「今年9月のロシアの産油量も、5月に比べて日量38万8000バレル増加し、最高レベルに達している。このため、ロシアも短期間のうちに上流部門に投資しなければ、これ以上産油量を増やすことはできない」としました。
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