来月のイラン産原油の輸出量が増加する見込み
11月 07, 2018 16:35 Asia/Tokyo
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イラン産原油の輸出
ロイター通信が、「12月のイラン産原油の輸出量は、制裁免除により増加に転じる」と報じました。
ロイター通信は、産業関連の情報筋の話として、「まだ月が変わってから7日しか経っていないが、今月のイランの原油輸出は、日量100万バレルから150万バレルの間にとどまると思われる。これは今年の最大輸出量の3分の1を少々上回る数字だ」と報じました。
日本の世耕経済産業相は、「日本が対イラン制裁の適用除外となった後、イラン産原油を輸入する日本の輸入元は、イランからの原油輸入再開に向けて準備を整えることが予想される」と語りました。
また、韓国は1ヶ月あたり13万バレルから400万バレルまでの範囲で、イランからの原油とコンデンセートの輸入が可能となります。
世界第2位のイラン産原油の輸入国であるインドも、制裁発動を前にイランへの原油の発注を削減しており、こうした努力が功を奏しアメリカの制裁適用除外となることを希望していました。
貿易関連の情報筋は、イラン産原油を輸入するアジア諸国が、近くイラン産原油の発注を増やす考えであることを明らかにしました。
また、中国の2つの情報筋も、同国が制裁の適用除外とされている間は、日量36万バレルのイラン産原油を輸入することが可能となるとしています。
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