日本と韓国が、イランからの原油輸入を再開
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情報筋がロイター通信に対し、「日本と韓国の製油所が、アメリカによる対イラン制裁の適用除外措置を受け、来年1月よりイランからの原油輸入再開を検討している」としました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
11月 21, 2018 16:07 Asia/Tokyo
  • 日本と韓国が、イランからの原油輸入を再開
    日本と韓国が、イランからの原油輸入を再開

情報筋がロイター通信に対し、「日本と韓国の製油所が、アメリカによる対イラン制裁の適用除外措置を受け、来年1月よりイランからの原油輸入再開を検討している」としました。

アメリカのトランプ政権が、一部の国に対し対イラン制裁の適用除外としたことにより、イランの原油輸出が予想以上の増加に転じているため、中東産の原油などの価格が、この1年余りで最安値となっています。

アメリカは今月、日本や韓国などのイラン産原油の輸入国8カ国に対し、半年間に限定しながらもイラン産原油の輸入継続を許可しました。

ある産業筋は、「韓国の製油所は、今年末までイラン産原油の輸入を完全に停止することになっているが、来年1月末、もしくは2月はじめから輸入を再開する可能性がある。イラン産原油の韓国側の顧客は、現在すでに新たな契約締結を目指し、イラン側と交渉中だ」としています。

さらに、ある情報筋もこれに関して、彼らがさらに適正価格を求めてイラン側と協議中であることを明らかにしました。

この情報筋はさらに、「タンカーの大半は、すでに12月までふさがっている。このため、韓国がイラン産原油の輸入を再開できるのは、早くても来年の1月になる見込みだ」としています。

日本と韓国が、イランからの原油輸入を再開

 

一方、日本におけるイラン産原油の主要な顧客である富士石油も、来年1月からイラン産原油輸入を再開する意向であり、さらにイランからのコンデンセートの輸入を検討しています。

富士石油の関係者は先週、「当社は、イラン産原油輸入に向けた新たな契約の締結という問題を検討中だ。イラン産原油は、ほかの国の同種’の原油に比べ、より低廉な価格となっている」と語りました。

また、日本最大の製油所を有するJXTGホールディングス社も今月はじめに、12月からイラン産原油の輸入を再開する可能性があるとしています。

 

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