テロによるイラン人殉教者の遺族らが、ローマ法王にメッセージを発信
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テロによるイラン人殉教者の遺族ら
テロによるイラン人殉教者の遺族らが、ローマ法王フランシスコに宛てたメッセージにおいて、預言者イーサーの生誕と西暦の新年の到来に際し祝辞を述べました。
このメッセージにおいては、「預言者イーサーの生誕記念日は、同胞への愛情や弱者の擁護、そして無明や無知、圧制との戦いという、この偉大なる預言者の理想が、再び注目される機会である」とされています。
また、「預言者イーサーは、無明や無知のために神のみ光を知らずにいた人々が、幸福や救いの道へと導かれるために遣わされた。この方法こそは、平和と友好を広め、情愛をもって世界の人々の心をとりこにした」としています。
これらのイラン人遺族らはさらに、「しかるに、権力者は悪事や犯罪、罪なき人々の殺害によってこの平和を得ようとしているが、それは、暗闇や嫌悪、恐怖をもたらしたに過ぎなかった」としました。
そして、「テロリズムはさらに拡大を続けており、この状況において暴力や過激派は宗教とは全く無関係である」と強調されています。
さらに、「イランにおけるテロの犠牲者の遺族もまた、ローマ法王と同様に、テロが宗教法に対する過激的な解釈によるものではなく、宗教に打撃を加えて破壊するための手段であり、神の啓示宗教とは一切関係がないと考えている」と訴えました。
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