イラン外相、「イランは、強い地域と集団での協力を追求」
-
イランのザリーフ外相
イランのザリーフ外相が、「イラン政府の政策は近隣諸国との協力に基づくものだ」とし、「イランは、強い地域と集団での協力を追求している」と語りました。
ザリーフ外相は、14日月曜付テヘラン発行のアラビア語紙アル・ヴェファーグに掲載されたインタビューで、「一部の地域諸国と外国による安全保障面での協力は失敗している。これは地域に情勢不安をもたらす以外の結果がない」と述べました。
また、イエメン危機に触れ、「イランは、サウジアラビア主導アラブ連合軍がイエメンへ攻撃を開始した当初から、“停戦、人道支援物資の搬送、イエメン人同士の対話、同国での包括的な政府の発足”という、4か条の計画を提案した。だが、一部の国は反イランの世論操作によって、西アジア地域の現実を変え得ると思い込んでいた」としました。
さらに、「イランは、イエメン・シリア危機に軍事的な解決策はなく、この危機は対話によって解決されるべきだと考えている」と強調しました。
ザリーフ外相はまた、イランとEU間の特別な金融システムとしてのSPV・特別目的事業体について、「ヨーロッパ諸国は、自らの独立と未来のための対価を支払うべきだ。イランがすべての費用を負担するなどと考えてはならない」と述べました。
ラジオ日本語のフェイスブックやユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://www.facebook.com/ParsTodayJapanese
http://youtube.com/channel/UCXfX6KY7mZURIhUWKnKmrEQ
https://twitter.com/parstodayj
https://www.instagram.com/parstodayjapanese/