イラン外相が、モスクワを訪問
May 08, 2019 09:04 Asia/Tokyo
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ザリーフ外相(左)
イランのザリーフ外相が7日火曜、ロシアのラブロフ外相との協議を目的に、高等使節団を率いてモスクワ入りしました。
イルナー通信によりますと、ザリーフ外相は8日水曜、ラブロフ外相との会談で両国の問題やイラン核合意、そのほかの地域・国際問題について協議、検討する見込みです。
ザリーフ外相は、今回のロシア訪問を前に同国スプートニク通信のインタビューに応じ、「ヨーロッパ諸国は、イラン核合意を維持するために対価を支払う必要がある」と語りました。
また、アメリカの対イラン制裁とこれを打破するための方策について、「イランは現状においても、原油の生産、輸出が可能だ。また自国経済を維持できる」と強調しました。
ザリーフ外相とラブロフ外相の会談は、アメリカの核合意離脱1周年と同時に実施されます。
トランプ米大統領は昨年5月8日、イランとの間で取り交わした核合意に定められた自国の取り決めに違反し、この国際合意から一方的に離脱、核関連の対イラン制裁の復活を宣言しました。
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