イラン外相「アメリカは、西アジアで緊張を生じさせている」
6月 27, 2019 12:41 Asia/Tokyo
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ザリーフ外相
イランのザリーフ外相が、イランは歴史を通して、常に西アジア地域の安全を確保してきたとしました。
ザリーフ外相は26日水曜、テヘランで記者団に対し、イランが近隣諸国への侵略を目論んでいるとするアメリカの主張に反応し、「イランは決して近隣諸国の侵略を目論んだことはない」と語りました。
また、アメリカは西アジアで危険や緊張を生じさせているとし、「アメリカが、イランを排除することで西アジアの安全を確保できると考えるなら、これは大きな誤算である。それは、地域の安全保障はイランを必要とし、そしてイランも地域の安全を必要としているからだ」との見解を表明しました。
ザリーフ外相はさらに、核合意関連のイランの行動に関する英仏独のヨーロッパ3ヶ国の声明に触れ、「核合意の取り決めを履行していないヨーロッパ3ヶ国は、イランに対する声明を発表する立場にはない」と述べました。
ザリーフ外相はまた、「イランは計画通り、核合意に定められた取り決めの一部の履行停止を継続するが、ヨーロッパ3ヶ国など核合意に留まる各国は自らの取り決め履行によって、イランを本来の状態に戻すことができる」としました。
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