イラン外相、「ペルシャ湾での英タンカーの拿捕は、国際海事法維持が目的」
7月 21, 2019 02:26 Asia/Tokyo
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ザリーフ外相
イランのザリーフ外相が、「ジブラルタル海峡での海賊行為とは異なり、ペルシャ湾でのイランによるイギリスのタンカーの拿捕は、国際海事法の維持が目的だ」と語りました。
ザリーフ外相は20日土曜、ツイッター上で「イランは、ペルシャ湾とホルモズ海峡の安全を確保している」と強調し、「イギリスは、経済テロに関してのアメリカへの同調を止めるべきだ」と述べています。
19日金曜、イランイスラム革命防衛隊海軍が同国南部ホルモズガーン州港湾海事局の要請により、イギリス船籍のタンカー「ステナ・インペロ」を、漁船との衝突、自動船舶識別装置の電源が入っていなかったこと、石油系廃棄物の処理による海洋汚染などの理由で拿捕しました。
なお、今月4日にはイギリス海兵隊がジブラルタル海峡にて、EUの対シリア制裁違反を口実にイランのタンカーを拿捕し、19日に拘束期間を延長しています。
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