イラン外相が米大統領に対し、「イラン人は侵略者たちを倒してきた」
7月 31, 2019 11:24 Asia/Tokyo
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ザリーフ外相
イランのザリーフ外相が、アメリカのトランプ大統領に対し、「イランは数千年の歴史の中で、数多くの侵略者を打ち倒してきた」と語りました。
トランプ大統領は30日火曜午前、ツイッター上で「イランは、いずれの戦争でも勝利したことはないが、協議で負けることはなかったのを忘れてはならない」と表明しました。
ザリーフ外相は30日、ツイッターで「アメリカはベトナム戦争以降、最大の敗北となった西アジア地域での駐留において、無駄に7兆ドルを費やし大量の人々の血を流している」としました。
また、続けてトランプ大統領に向かって「ボルトン米大統領補佐官を初めBチームの偽りの経歴、その終わりなき戦争への渇望を受け入れるべきではない。外交こそがまさに理知であり、それは決して弱さを意味しない」としました。
さらに、同じツイートに写真を添付し、今回のトランプ大統領の表明はボルトン大統領補佐官が2017年9月11日に米メディアに掲載した記事の一部の引用であることを示しています。
ザリーフ外相は先に、「ボルトン補佐官、シオニスト政権イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相、サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子、アラブ首長国連邦のムハンマド・ビン・ザイド皇太子らが結成するBチームは、地域で軍事衝突を発生させようとしている」と発言していました。
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