イラン外相、「アメリカは世界の新たな現実を受け入れよ」
8月 03, 2019 12:10 Asia/Tokyo
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ザリーフ外相
イランのザリーフ外相が、アメリカに対し、経済テロに訴え国際条約から離脱するのではなく、世界の新たな現実を受け入れるよう求めました。
ザリーフ外相は2日金曜、ツイッター上で、「地域レベルの対話や不可侵条約の署名など、イランの提唱が進展するにしたがって、世界の好戦主義者グループ=Bチーム(サウジのムハンマド・ビン・サルマン皇太子、アラブ首長国連邦のムハンマド・ビン・ザーイド皇太子、シオニスト政権イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相、アメリカのボルトン大統領補佐官)は弱体化しつつある」と述べました。
また、アメリカは自ら孤立へと向かう行動をやめるべきとし、「国際的な取引や権力構造は変化しつつある。イランと中国に対する経済テロ、またINF・中距離核戦力全廃条約からの離脱をもってしても、この事実を変えることはできないだろう」としました。
エスパー米国防長官は2日金曜、冷戦時代に旧ソ連と締結したINF・中距離核戦力全廃条約が失効したことを受けて声明を発表、今後、新型ミサイル開発を追求する旨の発言を行いました。
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