米月刊誌、「イランはトランプ大統領の要求を呑まない」
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アメリカの月刊誌アメリカン・コンサバティブのウェブサイトが、経済専門家の話として、「イラン経済は、アメリカの制裁による圧力にもかかわらず、崩壊する兆しはまったくない」としました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
10月 01, 2019 16:32 Asia/Tokyo
  • イランの国旗
    イランの国旗

アメリカの月刊誌アメリカン・コンサバティブのウェブサイトが、経済専門家の話として、「イラン経済は、アメリカの制裁による圧力にもかかわらず、崩壊する兆しはまったくない」としました。

アメリカン・コンサバティブは、アメリカの対イラン制裁の影響に関する記事において、「イランの金融システムは、国際金融ネットワークからは乖離している。このため、アメリカの制裁下でのイラン経済の状況を明白に把握することはできない」としています。

また、アメリカ議会所属の専門家の1人も、アメリカン・コンサバティブのインタビューに対し、「イランは経済制裁に自らを適応させることに関して多大な経験を有しており、イラン経済の崩壊という予測は完全に全く根拠がない」と語りました。

さらに、アメリカン・コンサバティブは、「経済戦争や制裁は、悪魔的な手段として、イラン社会の低所得者層や一般階級層の多くに被害を与える可能性があるものの、イランの国民は自国の政府に、アメリカのトランプ大統領の専横な要求への屈服を許さないだろう」としています。

アメリカ国務省のイラン対策に関する専門チーム「イラン行動チーム」のフック代表は先週、「イラン経済は劣悪な状況におかれており、同国はアメリカと協議するか、もしくは自らの経済の崩壊を目の当たりにすべきだ」と発言していました。

アメリカ政府は昨年5月、核合意から一方的かつ違法に離脱し、この合意により解除されていた対イラン制裁を再発動するとともに、イランの石油輸出の完全な封じ込めや、同国の外貨収入の枯渇に全力をあげてきました。

イランは、制裁行使されたままでは決して対米交渉には応じない、と強調しています。

 

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