イラン外相、「米の制裁に対抗に向けた集団的な措置は必須」
12月 23, 2019 12:56 Asia/Tokyo
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ザリーフ外相
イランのザリーフ外相が、各国に制裁を科すアメリカの病的な政策を指摘し、国際社会が連帯し対抗する必要性を強調しました。
イルナー通信によりますと、ザリーフ外相は22日日曜夜、ツイッター上で、“ 米国の制裁依存症”に触れ、「米国の制裁に対抗するには、集団的な決意や措置が必要だ」と語りました。
また、「もはや病的な米国の制裁中毒は、これに集団的に対処しなければ、米国の敵国のみならず友好国にも影響を与える」と述べました。
米国は過去数ヶ月間、敵対諸国への制裁に加えて、同盟国にも制裁を科す方向に動き出しています。
来年度の米予算大枠と国防政策の方針が示される国防権限法において、イラン、ロシア、北朝鮮、中国に加え、トルコやヨーロッパ諸国に対しても制裁が示唆されています。
米国はまた、自身の同盟国であるエジプトとインドに対してもロシア製兵器の輸入を理由に制裁発動の圧力をかけています。
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