新型肺炎
イラン外相、「世界は米国によるイランへの経済・医療テロに沈黙してはならない」
3月 08, 2020 06:30 Asia/Tokyo
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ザリーフ外相
イランのザリーフ外相が、「世界は、イランを標的にしたアメリカの経済テロ、加えて医学テロに、もはや沈黙していてはならない」と訴えました。
ザリーフ外相は7日土曜、ツイッター上で「イラン市民が新型コロナウイルスで命を落としている一方で、米トランプ大統領は故意に悪意ある仕打ちをし、ウイルス対策にイランが必要とするものを消滅させようと違法な制裁を強化している」と非難しました。
これ以前に、イラン外務省のムーサヴィー報道官は、イランに医療衛生支援物資を送る準備が整っているとした米ポンペオ国務長官の発言を、宣伝上の偽善行為だと一蹴し、「この主張は政治的な思惑を伴っている。国際世論を欺く目的で提起されたものだ」と非難していました。
イラン保健医療教育省は、現時点でイランの新型コロナウイルス感染者のうち1669人が治癒回復していると発表しています。
イラン保健医療教育省のジャハーンプール広報部長は7日土曜の記者会見で、「国内のコロナウイルス感染者は累計5823人、うち死者は145人」と報告しました。
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