イラン軍の無人機がイスラエルの石油化学産業への攻撃を続行
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イラン・イスラム共和国軍が無人機での攻撃により、シオニスト政権イスラエル占領地ディモナ近郊にある石油化学産業施設、並びにUAEアラブ首長国連邦およびクウェートにある米軍本部を狙い撃ちしました。
(last modified 2026-04-08T11:27:29+00:00 )
4月 08, 2026 18:35 Asia/Tokyo
  • イラン軍の無人機がイスラエルの石油化学産業を攻撃
    イラン軍の無人機がイスラエルの石油化学産業を攻撃

イラン・イスラム共和国軍が無人機での攻撃により、シオニスト政権イスラエル占領地ディモナ近郊にある石油化学産業施設、並びにUAEアラブ首長国連邦およびクウェートにある米軍本部を狙い撃ちしました。

【ParsTodayイラン】イラン政府軍は、同国内の石油化学産業やその他のインフラに対するアメリカ・シオニストの敵による攻撃への報復として、今月6日夜からイスラエル占領地南部ディモナ近郊にある「石油化学産業の発電設備と燃料貯蔵施設」、「UAEジェベル・アリ港湾にある米海軍の修理・整備センター」、「クウェートのアフメド・アル・ジャベル空軍基地にある米軍のレーダーシステムと宿舎」を標的とした無人機による大規模な攻撃を実施しました。ディモナ工業地帯は、イスラエルの経済と安全保障にとって極めて重要な地域であり、占領地南部ネゲブ砂漠にあるイスラエル最大の化学コンビナートが立地しています。またこの地域には、石油化学産業向けの発電設備と燃料貯蔵施設が存在し、そこで生産される化学物質はシオニスト政権の軍事消費の一部に使用されています。さらに、UAEジェベル・アリ港湾にある米海軍修理整備センターは、同地域における米海軍艦艇の最大級の入港港の1つとして、米艦隊にとって重要な支援・修理拠点となっています。そして、クウェートのアフメド・アル・ジャベル空軍基地も米軍駐留を受け入れており、米空軍第332飛行隊が駐留しています。ちなみにこの基地は、レーダーシステムや様々な軍用機を収容できる格納庫を備えています。