イラン外務省「停戦崩壊なら米側に責任」
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イラン外務省は11日、米軍がイラン各地を攻撃したことに関して声明を発表し、これを非難しました。
(last modified 2026-06-11T11:33:37+00:00 )
6月 11, 2026 20:09 Asia/Tokyo
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イラン外務省は11日、米軍がイラン各地を攻撃したことに関して声明を発表し、これを非難しました。

【ParsTodayイラン】声明は今回の米軍の攻撃について「国連憲章と国際法に違反するものであり、4月に成立した停戦を形骸化させるものだ」と非難し、「このような危険な行為の結果として停戦合意が崩壊すれば、それは米側の責任だ」と警告しました。

その上で、「米軍は地域諸国内の基地からイランへの攻撃を続けており、それらの諸国も米軍の攻撃に加担していることになる。イランはこうした地域諸国の領土・領空が米軍の攻撃に使用されることを防ぎ、これを無効化するため、正当な自衛権を行使している」と強調しました。

また、すべての国連加盟国に対し「米・イスラエルによる国連憲章違反に明確に反対するよう求める。これに沈黙・座視することは、世界をこれまで以上に不安定化させることになる」と警告しました。

そして、「イランは、国連安保理とその理事国、および国連事務総長に対し、世界の平和と安定のために自らの法的・倫理的責任を果たすよう求める。総論的であいまいな報告書を出すことは、米・イスラエルによる侵略が明白である状況下において責任ある措置とは言えず、侵略側のさらなる違反を促すだけだ」と強く指摘しました。

 


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