イラン軍総司令官がトランプ氏に警告:「イランにはあなたを動けなくする警備兵がいる」
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イラン・イスラム共和国軍のアミール・ハータミー総司令官が「犯罪者たるアメリカ合衆国大統領は、ホルモズ海峡を犯罪の地の一部と宣言したいなどと言っているが、それは大きな間違いだ!この冗談も完全な誤りである。ここはイランであり、あなたを動けなくする警備兵がいる」と語りました。
(last modified 2026-08-16T20:07:25+00:00 )
8月 17, 2026 05:04 Asia/Tokyo
  • イランイスラム共和国軍のアミール・ハータミー総司令官
    イランイスラム共和国軍のアミール・ハータミー総司令官

イラン・イスラム共和国軍のアミール・ハータミー総司令官が「犯罪者たるアメリカ合衆国大統領は、ホルモズ海峡を犯罪の地の一部と宣言したいなどと言っているが、それは大きな間違いだ!この冗談も完全な誤りである。ここはイランであり、あなたを動けなくする警備兵がいる」と語りました。

【ParsTodayイラン】IRIB通信によりますと、ハータミー総司令官は16日日曜、イスラム国家イランの成果の一つとしてメディア戦での勝利を挙げ、「今日、我々は敵から漏れてくる自白を目の当たりにしている。この戦いにおいて、そしてメディア空間において、敵はイランの勝利を認めている。これは国民の不屈の精神、戦士らの犠牲、殉教者らの流血への祝福、そしてイランのメディアとジャーナリストによる出来事がもたらした適切かつ正確、そして堅実で、論理的であり、しかも信頼できる報道の結果である」と述べています。

また、米国大統領を敗者だとし、「妄想に取り憑かれた米国大統領は、必死に自分を勝者と吹聴しようとしている。しかし今日、世界中で彼を真面に受け止めている人はほとんどいない。西側メディア自身が今日伝えているアメリカのイメージは、敗者のそれである。恐怖からフードトラックに隠れ、シークレットサービスが脅威にさらされていると主張する飛行機に政府関係者やジャーナリストを置き去りにする人物のイメージは、まさに大敗北者のイメージでしかない」と強調しました。

さらに、イラン武装軍の新たな組織体制化に言及し、「我が国の全軍最高司令官(最高指導者)はその布告によって、イランにおける軍事および安全保障を新たに再編させた。この再編のメッセージは、地域におけるあらゆる軍事的扇動により、イランが防衛面での決意を一層固めることになる、ということである」と強調しています。

加えて、米国の軍事力に関する主張について「米国は軍事力について多くを主張し、それによって多額の口封じ金や金銭を得てきたが、イランとの戦争によってその覇権は崩壊した。米国にはもはやかつてのような権威はなく、その兆候として、各国は自国の安全保障を確保するために別の道を模索し始めている。シオニスト政権イスラエルの主張や夢語りも、もちろんこの方向性において奏功している。それは、各国は自国の安全保障について考えねばならず、米国を信用できないと認識しているからだ」と述べました。

そして「イスラエルと米国は今や最悪の状況にある」とし、「シオニスト政権とアメリカの好戦主義者らは、最も憎悪される立場に置かれている。アメリカではもはや、イスラエルに最も近い者は勝者ではなく、逆に最も距離を置く者が勝者となっている。これはシオニストが憎悪されている度合いを物語っている」と強調しています。

続けて「聖なるホルモズ海峡はイラン国民にとって神から与えられた地政学的なを秘めた資産であり、この資産が二度と以前の状態に戻ることはない」とし、「米国大統領の功績の一つは、ホルモズ海峡の可能性を活性化させたことだ」と語りました。

ハータミー総司令官は最後に「軍内で、アメリカの侵略者向けの新たな懲罰計画を準備している」と発表し、「金融面における聖なる戦いへの参加要請が多数寄せられたため、計画を準備した。この計画では、アメリカの侵略者を殺害または捕獲して引き渡した者一人につき、イラン・イスラム共和国軍は、金融面での聖なる戦いに参加する愛しき人々の支援と軍自身の保証の下、3万ドル相当の報酬を受け取ることになっている。なお、この行動に成功した熱心なイラン人女性には、2倍の報酬が与えられる」と結びました。

 


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