北部ギーラーン州が初のイラン・ロシア貿易開発会合を開催予定
10月 05, 2026 15:17 Asia/Tokyo
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イラン北部ギーラーン州アンザリー自由貿易特区
イラン北部ギーラーン州のランジケシュ投資・雇用調整局長が、同州で初めてイラン・ロシア貿易開発会合を開催することを明らかにしました。
【ParsTodayイラン】イルナー通信によりますと、ユーネス・ランジケシュ局長は4日日曜夜、ギーラーン州農商工会議所農業委員会の会合後にこのニュースを発表し、「当州とロシア南部アストラハン州を中心とした会議が今月7日水曜、当州アンザリー自由貿易区にて、当州および国内の来賓の出席により開催される」と語っています。
また「この会合の開催目的は、イラン・ロシア間の貿易、特にギーラーン州とロシア・アストラハンを両国間の貿易の玄関口として検討し、専門パネルの形で実施することである」と述べました。
さらに「ギーラーン州とアストラハン州は500年にわたる貿易関係の歴史があり、こうした会合の開催は投資や貿易の誘致に向けた機会や諸問題の再認識に重要な役割を果たす」とコメントしています。
そして、ギーラーン州がロシアやカスピ海沿岸諸国との貿易で果たす役割についても「当州には多くの利点がありながら、その重要な部分はまだ活用されていない」と語りました。
アストラハンは航空、鉄道、海上のルートへのアクセスが可能であることから、ロシアで最も重要な貿易州の1つとされ、観光客に加え、各国のビジネスマンや通商関係者の目的地にもなっています。
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