イラン・イスラム文化指導相;「我が国の学者らの学術的な聖戦は国民的抵抗運動と同時継続」
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サーレヒー・イランイスラム文化指導相が同国に対する最近の軍事的侵略に言及し、「我が国の学者らによる神の道における学術的聖戦は軍事面での聖戦と共に、国民的抵抗運動と並行して続いている」と語りました。
(last modified 2026-09-29T06:11:56+00:00 )
9月 29, 2026 15:09 Asia/Tokyo
  • サーレヒー・イランイスラム文化指導相がロシア国立人文大学理事会メンバーらと会談
    サーレヒー・イランイスラム文化指導相がロシア国立人文大学理事会メンバーらと会談

サーレヒー・イランイスラム文化指導相が同国に対する最近の軍事的侵略に言及し、「我が国の学者らによる神の道における学術的聖戦は軍事面での聖戦と共に、国民的抵抗運動と並行して続いている」と語りました。

【ParsTodayイラン】イルナー通信によりますと、セイイェドアッバース・サーレヒー・イスラム文化指導相はロシア国立人文大学の理事会メンバーらとの会合で「侵略者たる敵はイランの大学・学術拠点への攻撃をためらわなかったが、これらの侵略後にイランでの科学活動のプロセスを停止させるという彼らの思惑は、神の道における科学者らの学術的な聖戦によって無効化された」と述べています。

また、イランとロシアの科学技術面での可能性についても「これらの可能性を踏まえ、両国の大学、研究機関、知識ベース企業間の学術協力の強化が期待できる」とコメントしました。

なお、今回の会議の冒頭では、ロシア国立人文大学のパヴェル・シュカレンコフ(Pavel Shkarenkov)学長代理は、この高等教育機関とイランの大学との協力関係の一部にも言及し、これらの連携を強化する必要性を強調しています。

加えて、ロシア連邦大統領顧問のエレナ・ヤンポルスカヤ(Elena Yampolskaya)氏も「両国の指導者は人文学分野での交流拡大に特に重点を置いており、近年では両国民の間の精神的な絆と親近感が強まっている」と述べました。

同顧問はまた「独立国に対する西側の常軌を逸した行動、並びにイランとロシアが倫理的・家族的価値観を堅持していることから、両国および両政府はかつてないほど近しくなっている」と指摘しています。

さらに「我々のどの国も戦争を望んでいない」とし、「疑いなく、イラン・ロシア両国民は、現在の試練を威風堂々と誇り高く乗り越え、自らの伝統的な価値観を守り続けるだろう」と結びました。

 


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