トランプ氏の発言はイスラエル首相を救わず
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シオニスト政権イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相
シオニスト政権イスラエル占領地の選挙世論調査によれば、ドナルド・トランプ米大統領がネタニヤフ・イスラエル首相を支持する声明を出した後も、同首相を取り巻く状況は変わっていないことが明らかになりました。
【ParsToday西アジア】IRIB通信によりますと、目前に迫った占領イスラエルの選挙に関する新たな世論調査では、トランプ氏がベンヤミン・ネタニヤフ首相を支持する声明を発表したことが、同首相及びイスラエル与党リクード党との連立政権の状況の変化にはつながっていないことが判明しています。一方で、トランプ氏の対イスラエル内政干渉に抗議する抗議者の推定議席数は増加しています。
イスラエルのニュースポータルサイト・ワッラーが行った世論調査によれば、ネタニヤフ氏右派連立政権が48議席しか獲得していない一方で、ネタニヤフの対抗馬は58議席を獲得しました。ちなみに、各連立政権が勝利するには少なくとも61議席が必要となっています。
この世論調査によれば、中道政党「青と白(Blue and White)」を率いるベニー・ガンツ党首が撤退した後は、ガディ・アイゼンコット元イスラエル軍参謀総長率いる中道政党ヤシャルが議席数を23に増やしました。一方、ネタニヤフ氏率いるリクード党は1議席を失って19議席となっています。
さらに、ナフタリ・ベネット元首相率いる新党「ベヤハド(共に/トゥギャザー)」も議席数を14に増やし、依然として第3位につけています。続いて、ヤイール・ゴラン元参謀副総長率いる民主党は1議席を失い9議席となり、さらにその次にはやはり議席を減らしたアヴィグドール・リーバーマン氏率いる「イスラエル我が家」が8議席となっています。
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