イラン国会議長;「7つの条件が実現されるまでホルモズ海峡は開放せず」
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ガーリーバーフ・イラン国会議長が「イスラマバード覚書に基づく我が国の7つの条件が満たされるまでホルモズ海峡は開かれず、イランはアメリカ当局者のツイートで自らの国家安全保障を調整することはない」と語りました。
(last modified 2026-10-04T20:21:19+00:00 )
10月 05, 2026 05:18 Asia/Tokyo
  • イランのモハンマドバーゲル・ガーリーバーフ国会議長
    イランのモハンマドバーゲル・ガーリーバーフ国会議長

ガーリーバーフ・イラン国会議長が「イスラマバード覚書に基づく我が国の7つの条件が満たされるまでホルモズ海峡は開かれず、イランはアメリカ当局者のツイートで自らの国家安全保障を調整することはない」と語りました。

【ParsTodayイラン】イルナー通信によりますと、モハンマドバーゲル・ガーリーバーフ国会議長は4日日曜に開かれた国会の公開セッションにおいて、「我々は、10月7日という歴史に残る英雄伝の記念日を目前に控えている。この歴史的な節目は、その前後に地域の歴史を分断した根本的な転換期となった。2023年10月7日、勇敢なパレスチナ人聖戦士らは名誉と尊厳を携えて蜂起し、シオニストらの空虚な安全という幻想を彼らにとって永続的な恐怖へと転換させることを決意した」と述べています。

また「戦争において先だって殉教した我が国の前最高指導者は最初の数日間に、「10月7日のシオニスト政イスラエルの敗北は修復できない敗北だ』と仰っている。今や時の経過とともに、この詳細な戦略分析の規模が賢明な分析者にとって明確になった。数十年にわたり被抑圧勢力を自称してきたシオニスト政権が被った補填できない敗北は、今や世界の世論の面前で生き恥をさらし、この偶像政権に対する覇権主義的な政府の莫大な物質的・精神的支援提供の続行は困難となり、件の政権の未来の安泰は予測不可能に陥っている」とコメントしました。

さらに「長年にわたり絶対的な抑止力と突破不可能な情報力を誇示主張してきた政権は、今や疲弊の泥沼に嵌り、この政権のアイデンティティと安全保障構造は崩壊した。破壊された基盤は爆撃や犯罪では修復されず、この如何様政権はアメリカの比類なき支援を受けてもその敗北は補えず、完全崩壊へと直進している」と語っています。

そして「自暴自棄と苦境に陥っているのはシオニストのみではなく、アメリカもイラン国民の抵抗と立ちはだかりに直面して自棄になっている。メディアではほかの文言を発しないアメリカ側は、最近では仲介者を通じて複数の提案を出している。しかし、時間の疲弊と一方的な要求の時代は過ぎ去った。イスラム国家たるイランの立場は完全に明確かつ決定的であり、イスラマバード覚書に基づく我々の7つの条件が満たされるまでホルモズ海峡は開かれないことを認識すべきだ」と強調しました。

ガーリーバーフ議長は最後に「イスラム国家たるイランは、アメリカ当局者が日々並べ立てるツイートやインタビューで自らのマクロ政策や国家安全保障を調整する国などではない。我々はメディアのレトリックや偽善的な二枚舌ではなく、敵の実際の行動や行状をベースに自らの行動基準に据えている」と結びました。

 

 


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