イラン合同参謀本部関係者;「カタール政府は行方不明パイロット追跡調査のため空軍専門家チームの派遣を許可すべき」
8月 16, 2026 17:42 Asia/Tokyo
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イラン合同参謀本部・行方不明者捜索委員長を務めるセイイェド・モハンマド・バーゲルザーデ准将
イラン軍合同参謀本部・行方不明者捜索委員会のバーゲルザーデ委員長が、イラン人パイロットを拘束していないとカタール側が否定したことに対し、「イラン空軍の精鋭専門家チームは、数ヶ月前から現場検証を目的としたカタール入国を待っている」と語りました。
【ParsTodayイラン】イルナー通信によりますと、イラン軍合同参謀本部・行方不明者捜索委員会のバーゲルザーデ委員長からICRC赤十字国際委員会総裁宛てに、カタールで拘束中のイラン人パイロットの状況の追跡調査の必要性に関する書簡が送付された後、カタール外務省報道官がこれを否定したことを受け、バーゲルザーデ委員長はカタール外務省報道官の発言を拒否し、「カタール政府は、問題を否定し真実の解明への道を阻害するのではなく、イラン空軍の専門家および事実調査チームのカタール派遣・入国を許可すべきだ」と述べています。
また「イラン空軍の精鋭専門家チームは、現地調査を行うため数ヶ月間もカタールへの入国を待っていたが、カタール当局による度重なる妨害行為と遅延のため、勇敢なイラン人パイロットらの帰国の下地は現在までまだ整っていない」としました。
さらに、この問題に迅速に対応する上での赤十字の役割を改めて強調するとともに、クウェート政府もこれまで同様の行動をとり、同国に拘束されたイラン人4人の安否に関する情報提供を回避してきたことに警告しています。
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