イラン最高軍事指揮機関;「政府軍とIRGCは複数の米軍基地を攻撃」
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イラン最高軍事指揮機関・ハータムアンビヤー中央司令部
イラン最高軍事指揮機関・ハータムアンビヤー中央司令部が、同国の政府軍およびIRGCイスラム革命防衛隊が地域内の複数の米軍基地を攻撃したことを明らかにしました。
【ParsTodayイラン】イルナー通信によりますと、ハータムアンビヤー中央司令部は「米テロリスト軍がヘリコプター撃墜という偽りの口実でイラン南部地域を侵略したことへの報復として、地域にある米軍基地数カ所が勇敢なるイランイスラム共和国の軍およびIRGCの兵士らによる強力な攻撃を受けた」と発表しました。
また「犯罪者たるアメリカ軍は、我が国への攻撃を繰り返すならば、地域内で定められた標的に対して、より甚大で広範囲にわたる攻撃がなされることを知っておく必要がある」と表明しています。
さらに、これに関してIRGCも「好戦主義的なアメリカ政権は10日水曜朝、偽りの口実により、イラン南部ホルモズガーン州ジャースク郡、スィーリーク郡、ゲシュム郡の複数の地点を攻撃し、スィーリーク郡の通信塔を損壊し、同群ベマーニー地区の貯水槽2基を破壊した。敵のこの卑劣な行為に対し、IRGC海軍はバーレーンにある米第5艦隊に対し無人機攻撃を行った」と表明しています。
IRGCはさらに別の声明において「敵の悪行が続いていることに注目し、報復作戦を遂行するため、当防衛隊の航空宇宙部隊は長距離固体燃料ミサイルを用いて、ヨルダン中部アズラクにある空軍基地のF-35戦闘機格納庫および、米児童殺害軍の指揮統制センターを含む4つの重要目標を狙い撃ちし、破壊した」としました。
一方、イラン南部住民に対する米テロリスト軍の悪行と残虐行為への対抗作戦の一環として、イラン・イスラム共和国軍は現地時間の10日水曜朝、報復措置として、バーレーンにあるアメリカ第5艦隊の基地及びレーダーシステムを標的とし、無人機による攻撃を実施しています。