シオニスト紙ハアレツ;「イスラエルが今後の交渉で1700人の殉教者の遺体を手段に利用」
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シオニスト政権イスラエルの新聞ハアレツが衝撃的な報道の中で「イスラエルは1700人のパレスチナ人殉教者の遺体を保管しており、治安当局が将来の交渉やシオニスト捕虜との交換における交渉材料としてこれらを利用しようとしている」と明かしました。
(last modified 2026-08-11T07:28:36+00:00 )
8月 11, 2026 16:26 Asia/Tokyo
  • イスラエルがパレスチナ人殉教者の遺体を手段として利用
    イスラエルがパレスチナ人殉教者の遺体を手段として利用

シオニスト政権イスラエルの新聞ハアレツが衝撃的な報道の中で「イスラエルは1700人のパレスチナ人殉教者の遺体を保管しており、治安当局が将来の交渉やシオニスト捕虜との交換における交渉材料としてこれらを利用しようとしている」と明かしました。

【ParsToday西アジア】イルナー通信によりますと、ハアレツ紙は情報筋2人の話として「イスラエルの治安機関内部で行われた最近の協議において、保管されているパレスチナ人殉教者の遺体の数は約1700体と推定されている」と報じています。

同紙はまた、これらの遺体の保管目的として、イスラエルの安全保障および軍事政策の枠組み内での今後の交渉において利用される可能性を指摘するとともに、「この行動によってイスラエル政府が戦争犠牲者の遺体の扱い方という新たな側面が明らかになるかもしれない」と報じました。

この点に関して、イスラエル領内治安機関・シャバクのあるダヴィド・ジニ(David Zini)長官は、将来シオニストが捕虜または行方不明になる可能性を理由に、パレスチナ人殉教者の遺体の保管継続の重要性を強調しており、イスラエル軍もこの立場を支持しています。

さらにハアレツ紙は、これらの遺体の大半が戦争中にシオニスト兵によって殺害され殉教したガザ地区のパレスチナ人のものであり、遺体の中には民間人のものも含まれていた、と報じました。

加えて、法曹関係者の話として「イスラエルの政治・安全保障内閣がこれらの遺体の保管について具体的な決定を下していない限り、シオニスト政権は戦争との関連が証明されていないパレスチナ人の遺体を保管し続ける法的権利がない」と報じています。

この事実が明らかになったのは、2025年10月、即ちパレスチナ殉教者遺体回収・行方不明者消息調査本部により、イスラエル軍がガザ地区から持ち込まれた約1500体のパレスチナ人の遺体を、占領地南部ネゲブ砂漠にあるサデ・タイマン(Sde Teiman)拘留センターに保管していると発表された時期に当たります。

 


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