イラン国会副議長;「敵は地域の新秩序に従うべき」
8月 11, 2026 05:10 Asia/Tokyo
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イランのアリー・ニークザード国会副議長
ニークザード・イラン国会副議長が「ホルモズ海峡が戦前の状態に戻ることはない」と強調するとともに、「今日、敵たるアメリカとシオニストは、イラン軍の強固な拳によって事実上、ホルモズ海峡の開放に軍事的解決策がなく、地域の新たな秩序体制に従わねばならないことを悟った」と語りました。
【ParsTodayイラン】イルナー通信によりますと、アリー・ニークザード副議長は10日月曜、国会の公開会議において「イラン・イスラム共和国は戦争中、対話と現地の現実認識を通じてホルモズ海峡が戦前の状態には戻らないという事実を、妄想に取り憑かれた侵略者たる敵に伝えようと試みた。誠に遺憾ながら、彼らは白を切ろうとしたが、時の流れは妄想に取り憑かれた輩にとって最大の教師となった。最終的に今日、アメリカ・シオニストという敵は軍事力の強大な力によって、ホルモズ海峡を再開させる軍事的解決策は存在せず、地域の新たな秩序体制に従わざるを得ないことを事実上思い知った」と述べています。
加えて「我が国は、友好国かつ近隣国であるオマーン政府との交渉において、両国間で合意された航路以外の航路は一切認めないことを強調しており、船舶の航行にとって唯一可能な航路は、強力な我が国の武装軍によって決定された航路であり、しかもイラン・イスラム共和国政府が定めた条件が満たされる限り航行可能となる」としました。
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