米シカゴ大学教授;「イランの弾道ミサイルにより米軍の地域駐留が縮小」
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アメリカの著名な国際関係論者であり、同国シカゴ大学で教鞭を執るジョン・ミアシャイマー教授が声明において、イランの弾道ミサイルが米軍基地や拠点を攻撃する際の高い有効性について言及し、「この問題は、西アジア地域における米軍駐留を縮小させる主要因の1つとなるだろう」と強調しました。
(last modified 2026-08-11T05:35:11+00:00 )
8月 11, 2026 14:27 Asia/Tokyo
  • アメリカの国際政治学者、ジョン・ミアシャイマー米シカゴ大学教授
    アメリカの国際政治学者、ジョン・ミアシャイマー米シカゴ大学教授

アメリカの著名な国際関係論者であり、同国シカゴ大学で教鞭を執るジョン・ミアシャイマー教授が声明において、イランの弾道ミサイルが米軍基地や拠点を攻撃する際の高い有効性について言及し、「この問題は、西アジア地域における米軍駐留を縮小させる主要因の1つとなるだろう」と強調しました。

【ParsToday西アジア】イルナー通信によりますと、ミアシャイマー教授は「現実には、イランの弾道ミサイルは地域にある米軍基地への攻撃において極めて奏功しており、ほぼ全ての基地を破壊、もしくは深刻な損傷を与えている」と述べています。

また「これらの攻撃への対応として、アメリカ軍がペルシャ湾岸地域の基地からヨルダン、シオニスト政権イスラエルの占領地、そして最終的にはヨーロッパへと移動したことを示す証拠がある」とコメントしました。

加えて「現在の紛争が終結した後も、イランの弾道ミサイルの脅威が引き続き存在していること、そして湾岸諸国が米軍の駐留に消極的であることから、米国が地域に復帰する可能性は低い」と強調しています。

ミアシャイマー教授は続けて「米国も地域諸国も、この種のイランのミサイルや無人機からの防衛に向けた効果的な解決策を持ち合わせていない」と指摘しました。

 


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