イラン外務省、「米国務長官は”憎務長官”」
4月 27, 2020 10:51 Asia/Tokyo
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イラン外務省
イラン外務省が、「ポンペオ米国務長官の就任以降、世界の安全はより不安定になった。米国はより嫌われ、かつより卑しい国となった」と表明しました。
イラン外務省は26日土曜夜、ツイッター上で「”憎務長官”としても知られる米マイク・ポンペオ国務長官は、就任後のこの2年間その名が示す通り、外交舞台でいかなる業績も上げていない」としました。
また、同長官の任期中に世界情勢はより不安定になり、米国もより嫌われ卑しい国となったと指摘し、「世界ではどのような平和も手にできず、どのような安定ももたらされなかった」と続けました。
イランのザリーフ外相は先日、ポンペオ国務長官がイランに対する「最大限の圧力」政策の継続を表明したことに反応し、「人類は、ポンペオ氏が国務長官なのか”憎”務長官かと、驚くばかりだ」と述べていました。
ポンペオ国務長官は先週、国連と世界各国が新型コロナウイルス対策においてイランとの協力が必要と強調する中、「米政府はイランへの『最大限の圧力』政策を続行する」とあらためて表明しました。
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