イランが新型コロナウイルスに特化した抗体の生産を開始
May 04, 2020 14:34 Asia/Tokyo
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イランが新型コロナウイルスに特化した抗体生産に乗り出す
イランの新型コロナウイルス対策本部の学術委員長を務めるガーネイー氏は、同国がコロナウイルスに特化した抗体の生産を開始したと発表しました。
IRIB通信によりますと、ガーネイー委員長は、「新型コロナウイルス抗体の安定性をテストするのに約1〜2か月を要するが、イランの研究者らはこの抗体生産の初期段階に成功している」と語りました。
そして、「現在、コロナ治療のために3つの薬効成分を組み合わせた混合剤が臨床実験の段階にある。イランは3か月後、コロナの治療と診断において重要な役割を果たす5か国の1つに数えられているだろう」としました。
ガーネイー委員長はさらに、「イラン製のインフルエンザワクチンが今年あるいは来年、国内で新しく生産されるだろう」と強調しました。
ここ数週間イランでは、状況に応じた取り組みと人々の協力により、新型コロナウイルス感染が減少傾向を見せています。
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