イランが、元米国当局者を制裁対象に
8月 03, 2020 09:01 Asia/Tokyo
-
リチャード・ゴールドバーグ氏
イラン外務省は、FDD民主主義防衛財団のメンバーで、ボルトン元米大統領補佐官の片腕だったゴールドバーグ氏を制裁対象としました。
イラン外務省は2日日曜、声明を発表し、「西アジア地域における米国の人権侵害および無謀なテロ行為に対する法律、イラン政府および国民の利益に反する経済テロに大きく関与した米国人への制裁行使に関する法律施行により、リチャード・ゴールドバーグ氏を制裁対象とする」と表明しました。
ゴールドバーグ氏は以前、米国のメディアに論文を掲載し、同国政府に対し、「イランとの貿易が促進される場合、欧州中央銀行およびSWIFT国際銀行間通信協会の国際運営執行委員に制裁を科すべき」と提案した人物です。
また、IAEA国際原子力機関に対しても、「イランへの技術援助を続けるのであれば、米国はIAEAへの財政援助を減らすべきだ」と提案していました。
イラン外務省は、これに先立つ昨年8月、イラン国民に対する米政府の経済テロに加担したとして、FDD民主主義防衛財団とその最高経営責任者を制裁リストに追加しています。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://urmedium.com/c/japaneseradio
https://twitter.com/parstodayj
タグ