イラン、「UAEとイスラエルの外交関係は戦略的愚策」
8月 15, 2020 00:27 Asia/Tokyo
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イラン外務省
イラン外務省が、UAEアラブ首長国連邦とシオニスト政権イスラエルの外交関係樹立を非難し、「これは戦略的な愚策であり、その結果間違いなく地域において抵抗の枢軸が強化されるだろう」と語りました。
UAEとイスラエルの関係正常化をはかるためのトランプ米大統領の不断の工作の結果、両者は外交関係の完全な正常化に関して合意に達しました。
イラン外務省は14日金曜、声明を発表し、「抑圧されたパレスチナ国民および、自由世界のすべての諸国民は決して、略奪的な犯罪者たるイスラエル政府との関係正常化や、このイカサマ政権の犯罪との共謀を許すことはないだろう」と表明しました。
この声明ではまた、「イランは、違法で人類に反するイスラエルとの国交正常化という、UAEの破廉恥な行動を危険行為とみなし、ペルシャ湾地域のバランスへのいかなるイスラエルの干渉に対しても警告し、UAEとそれに追随する政権が、この行動の結果の全ての責任を負うべきだと断言する」と表明しています。
そして、「イスラエルによるこの戦略的な過ちや、パレスチナ国民および全イスラム教徒に対してなされるUAEの不当な行動が、地域の抵抗の枢軸の強化につながり、イスラエルや地域の反動分子に対する団結を最高潮にまで高めるであろうことは、歴史が示すだろう」としています。
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