在ウィーン国際機関イラン代表、「我が国はIAEAによる相互理解無視を受け入れない」
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在オーストリア・ウィーン国際機関イラン政府代表部のガリーブアーバーディー代表が、IAEA国際原子力機関事務局長がテヘラン訪問の結果について語り、「イラン政府はIAEAに対し、我々と相互に理解した事柄を守ることを望む。なぜならイランはそれらが素通りし無視されることを容認できないからだ」と述べました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
8月 27, 2020 12:42 Asia/Tokyo
  • ガリーブアーバーディー代表
    ガリーブアーバーディー代表

在オーストリア・ウィーン国際機関イラン政府代表部のガリーブアーバーディー代表が、IAEA国際原子力機関事務局長がテヘラン訪問の結果について語り、「イラン政府はIAEAに対し、我々と相互に理解した事柄を守ることを望む。なぜならイランはそれらが素通りし無視されることを容認できないからだ」と述べました。

イランとIAEAは26日水曜、2日間にわたる同機関のグロッシ事務局長のテヘラン訪問とイラン当局関係者との会談の日程終了に際し、共同声明を発表しました。

イルナー通信によりますと、ガリーブアーバーディー代表は、イランが基本的な決意のひとつをもってIAEA事務局長との相互協力に誠意をもって対処したことを強調し、「もしIAEAが、どのような条件や口実ででも今回相互に理解した内容を将来踏みにじったり、または声明にある事柄に関しての調査を行わないならば、イランとIAEAの相互協力は標的にされるだろう」と続けました。

そして、グロッシ事務局長がテヘラン訪問目的を、IAEAに関連する問題や動向について正確に理解するためにイラン関係当局と直接やり取りして関係を築くことだと表明したことに触れ、「共同声明発表は、IAEA使節団との密度の高い厳しい協議の成果であり、このやり取りの成功を示している」としました。

 

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