イラン外相、「米国は驚くべき偽善者」
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イランのザリーフ外相が、アメリカの武器にかける予算や武器販売量について言及し、「この米国の偽善は驚くべきものだ」と述べました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
9月 10, 2020 13:10 Asia/Tokyo
  • ザリーフ外相
    ザリーフ外相

イランのザリーフ外相が、アメリカの武器にかける予算や武器販売量について言及し、「この米国の偽善は驚くべきものだ」と述べました。

イルナー通信によりますと、ザリーフ外相は10日木曜、ツイッター上で「米国は、イランは核エネルギーの平和利用を行ってはならない、いかなる防衛用の武器も購入してはならない、防衛ミサイルを製造してはならない、と主要している」と語りました。

この主張の一方で、アメリカは新たな大陸間弾道ミサイルに1000億ドルを注ぎ込み、一連の「新型」核兵器を製造し、さらに3800億ドル分の武器を自国地域の顧客に流通させています。この偽善的な行為は驚くばかりのものです。

ザリーフ外相はこのメッセージに、AP通信の「米空軍が、大陸間弾道ミサイル『ミニットマンⅢ』の代替に関連した技術・拡大に向け133億ドルの契約」という記事を添付しました。

また、トランプ米大統領が著名な米ジャーナリスト、ボブ・ウッドワード氏とのインタビューにおいて語った「新たな一連の武器」についての発言も加えました。

ウッドワード氏は来週発売の自身の新著「Rage(怒り)」の中で、トランプ大統領が同氏と行ったインタビューのひとつにおいて、「私はひとつの核兵器を作った。この国の誰もがこれまでに手にしたことのない武器システムだ」と語ったとしています。

同氏は、インタビューを行った他の情報筋はこの武器に関する情報を認めたものの、トランプ大統領が同氏にこの情報を明かしたことに驚いていた、と記しています。

 

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