イラン革命防衛隊総司令官、「コロナ感染者への医療支援に全力を投じている」
10月 14, 2020 10:33 Asia/Tokyo
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サラーミー総司令官(左)
イランイスラム革命防衛隊のサラーミ―総司令官は、新型コロナウイルス対策において、持てるすべての可能性を現場に投じている、と強調しました。
サラーミー総司令官は13日火曜、イラン保健医療教育相および次官との会合において、「イラン全国に展開する当防衛隊は、持てるすべての可能性をイランの国民と保健医療教育省に提供している」と述べました。
また、イスラム革命防衛隊海軍のタングスィーリー司令官もこの会合で、新型コロナウイルス患者への医療支援のため、国内に複数の野外病院を設置することを明らかにしました。
さらに、ナマキー保健医療教育相は、「アメリカの圧政的な制裁によって、わが国は医療器材や医薬品の調達に大きな支障をきたしている」と述べました。
ナマキー大臣はまた、「国内で生産されたコロナワクチンの動物実験は、好ましい成果を挙げている」とし、「近く、このワクチンの人への治験も開始される」と報告しました。
イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師は12日、新型コロナウイルス禍で、各武装軍がイラン国民に大きな貢献を果たしていることに謝意を表明しました。
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