イラン、人権問題をめぐる西側のダブルスタンダードを批判
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イラン司法府人権本部のバーゲリーキャニー書記は、人権問題をめぐり一部の西側政府が矛盾する言動を示していることを批判し、「イラン国民に最も厳しい制裁を科した国々に人権擁護を唱える資格はない」としました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
10月 14, 2020 21:32 Asia/Tokyo
  • バーゲリーキャニー書記
    バーゲリーキャニー書記

イラン司法府人権本部のバーゲリーキャニー書記は、人権問題をめぐり一部の西側政府が矛盾する言動を示していることを批判し、「イラン国民に最も厳しい制裁を科した国々に人権擁護を唱える資格はない」としました。

バーゲリーキャニー書記は14日水曜、駐イランStefan Schultzスイス大使との会談において、このことを指摘し、「イラン国民への制裁に満悦し、日々それを強化し、病気の子どもたちをも憐れむことのできない国が、イラン国民を前に人権について語るのは恥ずかしくないのだろうか」とし、「イラン国民は、一部ヨーロッパ諸国の人道に反する行動を許すこともなければ、忘れることもない」と強調しました。

さらに、「ヨーロッパ諸国は、法的なプロセスを経て罰せられた数名の犯罪者を支持する一方で、パレスチナやイエメンの罪なき大勢の人々の殺害に責任があるサウジアラビアやシオニスト政権イスラエルなどの政権を支援している。それは、こうしたヨーロッパ諸国が人権擁護において誠実さに欠け、欺瞞的なアプローチをとっていることを示すものだ」と指摘しました。

一方のStefan Schultz大使もこの会談において、「イランほど、新型コロナウイルス蔓延の中で、急速に経済成長を遂げた国は他に存在しない。それは、イランは活き活きとした若者たち、豊富な天然資源、そして発展に向けた意志を持っているからだ」と述べました。

 

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