イラン大統領が先進国を批判:「ワクチン接種において全世界の人々を考慮する義務あり」
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イランのローハーニー大統領は、コロナワクチン接種における富裕国と先進国の独占行為を批判すると共に、「倫理や人道上の原則により、我々は世界のすべての人々のことを考える義務がある」としました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
2月 27, 2021 15:14 Asia/Tokyo
  • イランのローハーニー大統領
    イランのローハーニー大統領

イランのローハーニー大統領は、コロナワクチン接種における富裕国と先進国の独占行為を批判すると共に、「倫理や人道上の原則により、我々は世界のすべての人々のことを考える義務がある」としました。

イルナー通信によりますと、ローハーニー大統領は27日土曜、国家コロナ対策本部の会議において、国内でのコロナワクチン接種が開始されたことに触れ、「政府はワクチンの購入に全力を集中しており、可能な限り国家が必要とするワクチンを確保している」と述べました。

また、この数週間以内に、全国の医療スタッフや高齢者、基礎疾患がある人々にとって、状況はより良好になるだろう」としました。

さらに、本当の意味での免疫は、全世界でワクチン接種が実施され、各国がワクチンを利用できるようになった時に初めて確立する、と強調しました。

 

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