イラン最高指導者、「犯罪続行と停戦要請はイスラエルにとっての2つの敗北、邪悪な政権はさらに弱体化」
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イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、パレスチナ国民に宛てたメッセージを発信し、「犯罪者たるシオニスト政権イスラエル」との12日間戦争における抵抗軍の勝利に対し、祝意を表明しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
May 22, 2021 17:43 Asia/Tokyo
  • ハーメネイー師
    ハーメネイー師

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、パレスチナ国民に宛てたメッセージを発信し、「犯罪者たるシオニスト政権イスラエル」との12日間戦争における抵抗軍の勝利に対し、祝意を表明しました。

ハーメネイー師は、21日金曜夜に発表されたこのメッセージにおいて、「パレスチナ国民は、12日間の戦争というこの試練から栄光と共に抜け出した一方で、残忍で凶暴な獣のような性質を持つ敵はまさに、パレスチナの一丸となっての蜂起に対し無力であることを悟った」と述べました。

また、「聖地ベイトルモガッダス・エルサレムとヨルダン川西岸が、ガザ地区、1948年当時の領土、そして各キャンプと協力するという経験は、パレスチナ人の未来の方策を示した。この12日間において圧政者たる政権は、主にガザ地区において大罪を犯したとともに、一丸となってのパレスチナ人の蜂起に事実上対抗できないために全世界の世論を自らの敵に回すような破廉恥で気違いじみた犯罪に走ることを、実際に証明して見せた。そして、特に犯罪者たるアメリカをはじめとした、自らの後方支援者たる西側諸国をも、これまで以上に益々忌み嫌われる存在に転換させた。犯罪の続行と停戦要請は、イスラエルの2つの敗北であり、同政権は敗北を認めざるを得なくなった」としました。

さらに、「邪悪なイスラエル政権は今後とも、さらに弱体化するだろう」と強調し、「パレスチナは日々強大化し、強奪者たる敵は益々手詰まりで惨めになっていくだろう」と語っています。

そして、「イスラム世界はパレスチナの大義に完全に責任があり、宗教的義務がある」とし、「イスラム国家は、軍事力の強化や、これまで以上に必要とされている財政支援、またはガザの廃墟やインフラの再建のいずれにおいても、パレスチナの人々を誠実に支援する必要がある」と述べました。

最後に、「もう一つの重要な任務は、残酷なテロリスト政権であるシオニスト政府の処罰を追及することだ」と強調し、「すべての目覚めた良心は、この12日間に行われたパレスチナの子供と女性を殺害するという凶悪な犯罪が、処罰なしに放置されてはならないことを認めている。イスラエル政権のすべての有力因子と犯罪者たるネタニヤフ現首相は、独立した国際裁判所によって起訴され、処罰されねばならない」と結びました。

 

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