イランで、コロナワクチンの製造と輸入により、ワクチン接種が促進
6月 24, 2021 16:44 Asia/Tokyo
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イラン製コロナワクチン
イランは、新型コロナウイルス予防ワクチンの大量生産の開始と外国産ワクチンの輸入増加により、国内でのワクチン接種のプロセスを加速化しています。
今年6月11日には、イランで初めて開発され大量生産されたコロナワクチン「COVIRAN barekat」が公開されました。
イランは、世界でインド、中国、イギリス、アメリカ、ロシアに次いで、6番目にコロナワクチンの製造に成功した国であり、また西アジアでは、第1のコロナワクチン製造国となっています。
「COVIRAN barekat」の生産量は、今年9月22日までに1ヶ月あたり2000万回分に達する見込みです。
このワクチンの臨床実験計画執行責任者であるマズハリー氏は、「COVIRAN barekat」の大量生産技術が国内独自のものであるとし、コロナウイルスの変異株に対するこのワクチンの効力や免疫効果に触れ、「研究の結果、このワクチンはイギリスで初めて発見されたアルファ株ウイルスを処理して解毒する効力があることが判明している」としました。
イラン赤新月社はこれまでに3段階に渡り、440万回分以上のコロナワクチンが輸入されていると発表しています。
また、イラン保健医療教育省は23日水曜、現時点までに市民440万7385人が1回目のワクチン接種を、そして102万1619人が2回目の接種を受けている、としています。
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