日本の対イラン債務、30億ドル
10月 02, 2021 17:51 Asia/Tokyo
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日本とイランの国旗
イラン・日本商工会議所のバフラーム・シャクーリー会頭は、日本国内の各銀行に凍結されているイラン外貨資産による日本の対イラン債務は約30億ドルである述べました。
シャクーリー会頭は、イランと日本の通商状況について、「わが国の対日本取引は、増加するどころか減少している。その原因は日本への石油輸出が、その対価が支払われないため減少しているからだ」としました。
また、「日本はアメリカの貿易相手であるため、我々との取引に慎重に行動している。このことから、中国を含む他国が日本に取って代わっている」と語りました。
同氏はさらに、イランは日本に対し、絨毯、ジュース及び、えびを初めとする海産物などを輸出しているとし、「日本は、同国内に凍結されたイランの外貨資産の代わりに、鉱山などの採掘に使用される機械や技術をイランに輸出することができるだろう」と述べました。
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