イランが、米によるキューバ全土争乱計画の失敗に反応
11月 16, 2021 20:07 Asia/Tokyo
-
イラン外務省のハティーブザーデ報道官
イラン外務省のハティーブザーデ報道官が、キューバのような自由を求める独立諸国に対する、アメリカの公然とした内政干渉を非難しました。
ハティーブザーデ報道官は16日火曜、アメリカによるキューバでの全国的争乱扇動計画が失敗したのは、キューバ国民と政府の間にあった一体感のためだとしました。
続けて、「イランは自らの基本方針に基づき、キューバとの連携を表明する。また、同国の生計や経済を苦しめる主要因である米国の制裁を、改めて違法なものだと認識する」とし、「もしキューバ国民を支持するという米国の主張が偽りないものならば、60年以上続く違法な対キューバ経済・金融制裁を終わらせるべきである」と述べました。
さらに、「諸制裁は、人々の間の不満醸成を目的に行われている。米国は、キューバ国民の生活上の問題や困難の大元でありながらキューバ国内の暴動を支持するふりをし、さらには、国際法を明確に踏みにじり公然とキューバに内政干渉を行おうとしていた」と説明しました。
そして、「情勢不安を煽る米国の措置が先日、失敗したように、キューバ国民と政府は、相互に管理・連携することで迫り来る問題に打ち勝ち、国内の不安を煽って目的に到達しようとする内政干渉者たちの不正な考えを実現させないだろう」と強調しました。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://twitter.com/parstodayj
タグ