イラン国連次席大使、「イスラエルはパレスチナ人殺害で問責されるべき」
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イランのエルシャーディー国連次席大使
イランのエルシャーディー国連次席大使が、「国際社会はシオニスト政権イスラエルを、数多くのパレスチナ人の血を流した罪で問責すべきだった」と述べました。
ファールス通信によりますと、エルシャーディー次席大使は、対イラン人権決議案に反応して、「国連総会第三委員会で票決を取ることが決まっているこの敵対的かつ非建設的な決議案は、非誠実で擁護できない政治的動向であり、イラン恐怖症へ他者を先導する意図と敵意を持つその政策を示している」と述べました。
続けて、「この決議案の主な支持者である、カナダ、米国、子供殺しの政権イスラエル、一部の西側諸国などを調べてみれば、彼らが人種主義や占領の支持者である事実が示される。それらの悲惨な先住民殺戮を犯した者たちが、他者に人権尊重の講釈を垂れようと集まっているのだ」と指摘しました。
さらに、「ほとんどの加盟国は、政治的目的をかなえるための道具としての人権利用を繰り返し拒否し、建設的な対話、連携、協力を通してすべての国で人権を向上・擁護する必要性を強調してきた」としました。
また、イランは否定できない実際の現実の理解に向けた、敬意を持った公正な話し合いへの参加を常に求めているとして、「残念ながら、この決議案を支持する者たちがもっぱら、人権を道具にすることで政治的優位を得ることに興味があるらしいために、我々の努力は無視されていると見られる」と説明しました。
そして、「わが国は常に、人権の向上や擁護を助けていく自国の決意を示しており、国連加盟国や国連人権メカニズムへの協力を約束している」と述べました。
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