日本のJXTGホールディングスがイラン産原油の輸入を再開
11月 08, 2018 13:40 Asia/Tokyo
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イラン産原油の輸入
日本最大のイラン産原油の顧客であるJXTGホールディングスが、イラン産原油の輸入を再開すると伝えました。
イルナー通信が8日木曜に伝えたところによりますと、JXTGホールディングスの小野田泰取締役は、9月から一時的にイラン産原油の輸入が停止されていたが、アメリカの制裁免除の後、イラン産原油の輸入を再開したと発表しました。
小野田取締役はまた、石油企業にとって原油輸入の継続は大変重要だとして、「現在、イラン産原油の代替は存在しない」と述べました。
少し前にも、日本の世耕弘成経済産業大臣は、対イラン石油制裁により、世界各国はエネルギー危機に直面することになるとして、日本企業はイラン産原油の輸入再開に向けて用意を整えているとしていました。
日本は昨年、日量17万2千バレルのイラン産原油を輸入しており、これは日本の需要全体の5.3%を満たしています。
アメリカは5月8日、核合意から離脱し、その後、今月4日までにイラン産の原油や天然ガス、石油化学製品の輸入をゼロにすると宣言しました。
しかし、国際社会が対イラン制裁と石油価格の上昇に反対したことから、アメリカは中国、インド、ギリシャ、イタリア、台湾、日本、トルコ、韓国のイラン産原油の主な輸入元である8カ国に対する制裁を免除しました。
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