イランモーグルチームが宮城で夏合宿 目標は30年冬季五輪での金メダル
8月 17, 2019 16:31 Asia/Tokyo
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スキー
全日本スキー連盟は9月6日~12日の日程で、日本政府のスポーツを通じた国際貢献策「Sport for Tomorrow」の一環として、外務省が実施する「令和元年度スポーツ外交推進事業」を活用し、イランスキー連盟のモーグルチームを招待しました。
「Sport for Tomorrow」は、2014年から20年東京五輪・パラリンピックを開催するまでの7年間で、開発途上国を初め100カ国・1000万人以上を対象に、日本政府が推進するスポーツを通じた国際貢献事業・世界のよりよい未来を目指し、スポーツの価値を伝え、五輪・パラリンピックムーブメントをあらゆる世代の人々に広げていくプロジェクトです。
イランの選手4名と役員1名は全日本連盟の支援のもと、宮城・柴田郡のウオータージャンプ宮城でトレーニングを行い、ナショナルチームとの合同練習や交流会を予定しています。平昌五輪で現役を引退した現ナショナルチームコーチの遠藤尚氏が指導にあたり、イランチームの競技力向上を目的に選手の技術力強化、練習方法やコーチングスキルの伝授、ウオータージャンプ施設の建設ノウハウの提供と現地建設のための相談に乗るということです。
30年冬季五輪のモーグル競技でイランが金メダルを獲得することを目標にしており、今年2月にはテヘラン近郊で初のキャンプを実施済みです。今後、両国の友好関係の発展とイランにおける雪上競技の普及が期待されています。
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