新型肺炎
日本でもコロナの猛威止まらず、菅首相が「GoTo トラベル」の一時停止の方針を表明
日本で14日月曜、全国で新たに1661人のコロナ感染者、29人の死亡者が確認されたとともに、コロナウイルスの猛威が収束しないことを受け、菅首相が「GoTo トラベル」を一時停止する方針を発表しました。
NHKによりますと、14日には日本全国で1661人のコロナ感染者が確認され、国内で感染が確認された人は、合わせて18万2997人となっています。
さらに同日、北海道で15人、茨城県で3人、埼玉県で2人、沖縄県で2人、岩手県で1人、広島県で1人、愛媛県で1人、愛知県で1人、神奈川県で1人、群馬県で1人、静岡県で1人の、合わせて29人がコロナ感染により死亡し、これで国内でのコロナによる死亡者数は合わせて2644人に達しました。
一方、ロイター通信によりますと、 菅義偉首相は14日、首相官邸で開かれた新型コロナウイルス感染症対策本部の会合で、観光促進策「GoTo トラベル」事業について、28日から来年1月11日まで全国一斉に一時停止する方針を表明しました。
これにより、感染が拡大する東京都と名古屋市を目的地とする旅行も今月27日まで利用を一時停止することになります。
政府はこれまで、GoToトラベル事業と感染再拡大は直結していないとの見解を示してきたが、新規感染者の高止まりと医療機関のひっ迫懸念を踏まえ、同事業の一時停止を求めてきた分科会の提言を受け入れた形となりました。
政府はまた、国民に対し年末年始の帰省も慎重に検討するよう求めたほか、営業短縮要請に応じる飲食店に対して年末年始に1店舗当たり最大月120万円を支援することを決定しています。
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