真の約束4」作戦第70弾;米軍基地5か所に同時攻撃
IRGCイランイスラム革命防衛隊広報部が、米軍基地5カ所に対する「真の約束4」作戦の第70弾を実施したことを明らかにしました。
IRGC広報部は「殉教した軍事顧問の功績を称え、『神は偉大なり』の聖なる暗号により行われた『真の約束4』作戦の第70弾の実施開始直後から、西アジア地域で米国とシオニスト政権イスラエルが占領する55カ所以上の地点で聞かれた恐ろしい爆音や炎の噴出、立ち上る煙の柱は、イスラムの断食明けの祝祭イード・アル=フィトルを前に、イスラム教徒にとって新たな地域秩序の異色の始まりという吉報を伝えるものである」と表明しています。
また「第70弾の影響重視型、包括的な共同作戦においては、サウジアラビア中部アル・ハルジ、UAEアラブ首長国連邦西部アル・ダフラ、クウェートのアリ・アル・サレム、イラク北部アルビルにある5つの米軍地域基地、特に段階的消耗戦の完了を目指していた第5海軍艦隊が、過去1日2晩にわたり、ミサイルシステム・ギヤームおよびエマード、そして攻撃用無人機によって幾度となく決定的に狙い撃ちされた」とされています。また、IRGC航空宇宙軍の攻撃作戦がイスラエル占領地の中心都市テルアビブおよび、北部ハイファの2つの戦略的地域、特に北部ハイファ県内ハドラ市やテルアビブ内のキリヤット・オノなどの地区、そして中部サヴィヨンや北部ベン・アミなどの地域に集中し、多弾頭システム「ホッラムシャフル4」および「ガドル」によって敵の予想を超える標的が破壊されたことで、占領地ではシオニストの惨状がさらに悪化しました。
戦争のこの段階においてはIRGCがこれまでの攻撃にとどまらず、自国の領土と国家主権に対するあらゆる侵略の根源を攻撃するという攻勢戦略をとることを、改めて認識しておくことが不可欠となっています。

