イラン・米国間の戦争終結覚書の本文がイスラマバードで最終合意
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イラン国家安全保障最高評議会が声明を発表し、同国とアメリカの戦争終結に関する合意覚書の本文が14日日曜夜に仲介国パキスタンの首都イスラマバードで最終決定されたこと明らかにしました。
(last modified 2026-06-15T07:11:01+00:00 )
6月 15, 2026 13:53 Asia/Tokyo
  • イラン国家安全保障最高評議会
    イラン国家安全保障最高評議会

イラン国家安全保障最高評議会が声明を発表し、同国とアメリカの戦争終結に関する合意覚書の本文が14日日曜夜に仲介国パキスタンの首都イスラマバードで最終決定されたこと明らかにしました。

【ParsTodayイラン】IRIB通信によりますと、イランとアメリカ合衆国間の戦争終結合意に関するイラン国家安全保障最高評議会事務局の声明は以下の通りです;

慈悲深く慈愛あまねき神の御名において

高潔なるイラン国民諸氏に以下の事柄を伝達する;

殉教した先代最高指導者の指導の下、イラン・イスラム共和国は、アメリカ・シオニストの敵に対する優位性を完結し、現政権の最高指導部の措置、全国民諸兄の支持、そしてイスラム戦士諸君のたゆまぬ努力の下、数ヶ月に及ぶ困難かつ集中的な交渉を経て、当評議会の決議に基づき14日日曜夜、イランとアメリカ合衆国間の戦争終結に関する覚書(イスラマバードでの交渉)の最終文書をまとめた。

成立した合意内容によれば、レバノンを含む全戦線における戦争および軍事作戦はきょう15日月曜夜から即時かつ恒久的に終結し、さらにイランに対する海上封鎖も即時かつ完全に解除される。この覚書の調印式は今月19日金曜に正式に行われる見通しである。最終合意に向けた交渉は、相手方による覚書に基づく義務履行後まで延期されることになる。

イラン・イスラム共和国は、パキスタン・イスラム共和国およびカタール政府の努力を高く評価する次第である。

 

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