日本で1563人が新規感染、19人が死亡
日本全国で5日月曜は、これまでに1563人の新型コロナウイルスへの新規感染者が確認され、19人が死亡しました。
NHKによりますと、大阪府は同日、341人が新型コロナウイルスに感染していることが新たに確認されたと発表し、東京の感染者数を7日連続で上回ったほか、1人の死亡が確認されました。
また東京都は同日、この日新たに249人の新型コロナ感染が確認され、直近7日間移動平均は391.9人で前週を9.6%上回り、5日現在の重症者は46人となっていることを明らかにしています。
国内で感染が確認された人は、これで合わせて48万8049人となっています。
この統計には、在日米軍の感染者は含まれていません。
また、東京都で3人、愛知県で3人、京都府で2人、千葉県で2人、宮城県で2人、滋賀県で2人、三重県で1人、大阪府で1人、宮城県で1人、岐阜県で1人、沖縄県で1人、神奈川県で1人の合わせて19人が死亡し、国内でのコロナ感染による死亡者数は合わせて9265人となりました。
政府の感染症対策分科会の尾身茂会長は5日の参院決算委員会で、新型コロナウイルスの感染状況について「東京も(感染の拡大が続く)大阪のような状況になる可能性がある」とし、こうした状況を回避するため、「どんな効果的な対策を打てるのか、真剣に検討すべき時期に入りつつある」と語りました。
現在、医療従事者へのワクチン優先接種が進められている中、次の段階となる「高齢者への優先接種」が1週間後の今月12日から始まります。
優先接種の対象となるのは今年度中に65歳以上になる人で、来年の4月1日に65歳の誕生日を迎える人も含まれ、人数はおよそ3600万人で日本の人口の3割近くに上るということです。
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