沖縄で、大雨により警戒や避難指示を発出
6月 29, 2021 18:57 Asia/Tokyo
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沖縄での大雨
気象庁が29日未明、日本の沖縄本島地方での大雨を受け、運用開始以来初めてとなる「顕著な大雨に関する情報」を発表しました。
NHKが伝えたところによりますと、気象庁は、沖縄本島北部には29日未明から発達した積乱雲が帯状に連なる「線状降水帯」が発生し、大雨となっていると発表しました。
沖縄市では、大雨で土砂災害が発生するおそれがあるとして、午前4時20分、土砂災害警戒区域の付近に住む7378世帯1万5918人に避難指示が出されました。
沖縄県内では、すでに各地で浸水被害が相次いでいるということです。
沖縄本島地方では、29日昼前にかけて1時間に60ミリの非常に激しい雨が降るおそれがあります。
気象庁は、土砂災害や低い土地の浸水、川の氾濫に厳重に警戒するとともに、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意するよう呼びかけています。
「顕著な大雨に関する情報」は、今月17日から新たに運用が始まりました。この情報は警戒レベル相当情報を補足するもので、警戒レベル4相当以上の状況で発表するとされています。
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