日本の救急医療の現場も病床ひっ迫、コロナ感染急拡大で
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日本で、新型コロナウイルスの感染の急拡大により救急医療の現場が逼迫しています。
(last modified 2026-03-02T13:42:05+00:00 )
8月 08, 2021 18:54 Asia/Tokyo
  • 日本の救急医療
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日本で、新型コロナウイルスの感染の急拡大により救急医療の現場が逼迫しています。

NHKによりますと、重症患者を受け入れている都内の病院では、新型コロナ以外の患者でも断らざるをえないケースも出ていて、医師は「コロナはもちろんそれ以外の病気やけがも迅速に医療を受けられない状況になりつつある。ひと事ではないことを知ってほしい」と訴えています。

東京 文京区の日本医科大学付属病院は、緊急性の高い重症患者に対応する3次救急の指定病院で、「最後のとりで」の役割を担い、新型コロナの患者も受け入れています。

しかし、感染の急拡大で病床はひっ迫しており、コロナ患者用の重症病床を13床に増やして対応に当たっているものの、満床の状態が続いているということです。

日本医科大学付属病院高度救命救急センターの横堀將司センター長は「受け入れ要請がこれほど来るのは、今までにないことだ。医療提供体制をさらに整えようとしているが、人的資源にも限りがある。ひと事ではないことを皆さんに知ってほしい。感染者数を減らすことでしかこの状況は改善しない。感染のリスクを減らすための行動をとってほしい」と訴えました。

 

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