上野動物園の双子パンダを、「シャオシャオ」と「レイレイ」と命名
東京都は8日、上野動物園で去る6月に生まれた双子のジャイアントパンダの雄を「シャオシャオ(暁暁)」、雌を「レイレイ(蕾蕾)」と命名したと発表しました。
NHKが9日土曜、報じたところによりますと、これらの双子パンダはオスとメスで、来年年1月に母親のシンシンとともに公開される予定です。
上野動物園で双子のパンダが誕生するのは「シャオシャオ」と「レイレイ」が初めてで、同が名前を募集し、一般から寄せられた19万2712件の応募の中から選ばれました。名前の選考に当たっては、応募数の多かったオスとメス、それぞれの上位150件から、国内外のパンダの名前や、すでにあるキャラクターの名前などを除いて、オスは5つ、メスは6つに候補を絞り、選考委員会で審議しました。
なお、選考委員会は「シャオシャオ」と「レイレイ」を含む、複数の候補を東京都に示し、2頭の所有権を持つ中国側に伝えたうえで、最終的には小池都知事が決定したということです。
この件について、上野動物園の福田豊園長は「音の響きも澄んだイメージで聞きやすく、漢字の表記には明るい未来を願う気持ちが込められている。双子が生まれたのは初めての経験で、不安もあったが順調に成長し、名前をつけることができて大変うれしく思っている」と喜びを語りました。
また「新型コロナや自然災害など、不安や緊張が続く世の中になっているが、シャオシャオとレイレイの成長を楽しみにしてもらい、動物が持つ安らぎや元気を皆様にお届けできたら幸いだ」とコメントしています。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://twitter.com/parstodayj