岸田首相が福島原発を視察
10月 17, 2021 14:33 Asia/Tokyo
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岸田首相が福島原発を視察
岸田文雄首相が、東京電力福島第一原子力発電所を訪れました。
NHKによりますと、岸田首相は東日本大震災地の視察のため、16日土曜に岩手と宮城を訪れた後、17日日曜には福島原発を訪れています。
この視察において、岸田首相は1号機から4号機までを見渡せる高台で、福島第一廃炉推進カンパニーの小野明代表から廃炉作業の状況や、処理水の内容などについて説明を受けました。
この後、福島県浪江町に移動し、東日本大震災で犠牲となった人々の慰霊碑を訪れ、献花台に花を手向け黙とうを捧げたほか、激しい雨の中、福島県の内堀雅雄知事らの説明を受けたということです。
また、福島第一原発の処理水放出については、先延ばしにはできない課題だとし「多くのタンクが立っている姿を見て、先送りできないと痛感した。透明性をもって説明していくことが大事だ」と語った。また、このような悲劇を二度と繰り返してはならないと力強くコメントしました。
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